ぼくらのpunchlow先生GMで発売されたばかりのスクリームハイスクールをやったぜー
スクリームハイスクールオンセ終了。サンプルシナリオをPL2名で2.5hほど。ルールシンプルなんだけど呪障と克服判定の推奨行動でかなり自由度が高く感じる。あと、失敗しても話が進んで行くのは時代に有ってる気がするなー。
— アンドー (@GARGILL) August 13, 2019
感情判定によるブーストのおかげで技能値がテキトーでも結構なんとかなるのもキャラメイクの自由度が高くて良いと思った。
— アンドー (@GARGILL) August 13, 2019
『高校生のオカルト研』はあくまでこうするとやりやすいよってだけで、よくよく読んでみると高校生からかけ離れてそうなデータも散見される。
システム的に軽め、自由度高くて、コレやるならコレしないとダメ的なシビアな作りでも無いので、アイデア次第で夢広がりそうなシステムだなーと思った。
個人的に一番評価したいのは『失敗しても話は進む(手掛かりを得られる)』部分でコレで初心者とか萎縮しないで済むんじゃないかなーと思いました。
スクリームハイスクール『クロスロード』オンセ終了。オカルト研究会の凸凹コンビが事故が多発する交差点の謎に挑む怪異譚。基本的にクライマックスが殴り合いの戦闘じゃないのでスパッと終わりつつ、ゲームとしての仕組みがしっかりしてるので、ちゃんと満足感もあり。2時間半でサッと終わるのも吉。
— punchlow (@punchlow) 2019年8月13日
「基本的に情報収集に失敗がないので手詰まりになることがない」「判定成功率が低い場合でも、感情技能判定で成功率にゲタを履かせた上にエモい感じにできる」「呪障と推奨行動の組み合わせでシナリオのバリエーションが出しやすい」辺りが良かったです。オリジナルシナリオ組んでみたし。
— punchlow (@punchlow) 2019年8月13日
Punchlowさんにお誘い頂いてスクスク付属1『クロスロード』に参加しました。
— ノイエ・チャクラ厨 (@Chakratyuu) 2019年8月13日
初プレイでしたがフレームの優秀なシステムと、GMや隣のPL(アンドーさん)の丁寧な対応のお陰で明瞭に進められました。
ちょっと思い立った時、シナリオアイディアを形にするのに良い感じ?
いやもう楽しかったです(感謝)
「不得意な技能だけどクライマックスだし成功させたい!」
— ノイエ・チャクラ厨 (@Chakratyuu) 2019年8月13日
って時に、感情判定からボーナスを得られるのはキャラや関係性が立って良いなあと。
ホラー物で美味しい絵になる上で、既存作品だとあまりフォローしてなかった要素なのでグッドですよ。
- 作者: ファーイースト・アミューズメント・リサー,遠藤卓司
- 出版社/メーカー: ファーイースト・アミューズメント・リサー
- 発売日: 2019/08/03
- メディア: 単行本
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