『トーキョー・ナイトメア』「天使と悪魔のゲーム」を遊んで - T's Digital Junk!?
後編。
punchlow氏RLのトーキョーナイトメア オンセ『天使と悪魔のゲーム』終了。悪魔のZ探偵、中華系復讐者、悪魔(の一族)のトーキーって「どーすんのコレ?(笑)」ってメンツをキレイに落とすべく作られたシナリオとてもとても楽しかったです。
— アンドー (@GARGILL) 2019年11月26日
調理法としては、とにかく敵になりそうなやつを3人分出して、とにかく派手に!爆発!って感じのpunchlow節だったので、オレタチPCはもちろんRLも楽しかったんじゃないかなーと思います。調理法としてはカンペキと言えると思いました!(ぐるぐるwww
— アンドー (@GARGILL) 2019年11月26日
悪魔の一族とついでに悪魔のZにソロモン72柱をぶつけて話をデカくした手腕はさすがの一言。天使と悪魔の戦いとか前半で飛ばしつつも、最終的には核ミサイル発射を止めるって発想には参りましたwww
1つだけ問題があるとすれば、前半で退場したお父さん明夫(湾岸ミッドナイトのアキオとかけた???)CV:(大塚)明夫が後半帰ってきたのに「私は帰ってきた!」って言わなかったコトくらいデスネ><
トーキョー・ナイトメアオンセ『天使と悪魔のゲーム』後半終了。走り屋女子大生探偵の車両に搭載された超AIが敵のアドレスをハッキングする間、妨害のためにやってきた戦闘ヘリから逃走せよ! というFS判定から再開。『シティーハンター』のOPっぽい挙動をすべて詰め込め、RLは大層いい気になった!
— punchlow (@punchlow) 2019年11月26日
最後は首都高速を高速疾走する車輛同士によるカット進行。AIなのにまるで無機質さがなく、口汚い悪党感満載で演じるRL! だが、キャストたちにはそれもまたRLの個性と受け止めてくれる優しみがあった。ユウジョウ! あと「なにせこのアクト書いたの俺ですからね!」と言い切る面の皮の厚さもあった!
— punchlow (@punchlow) 2019年11月26日
最後、それぞれのEDもイイ感じに神業を使用してカッコよく〆ていただき、RLは「ほあー、カッケー!」と感心することしきりでございました。いい最終回、及び劇場版だった! キャストの皆さん、お疲れ様でした!
— punchlow (@punchlow) 2019年11月26日
Punchlowさんに宛て書きして貰ったTNMアクト『天使と悪魔のゲーム』、後半戦終了!
— ノイエ・チャクラ厨 (@Chakratyuu) 2019年11月26日
敵方の超高度AIへのハッキングでアドレスを抜く、ってな場面からの再開。電脳自体はNPCのAI車両が行い、我々PCはその間に襲い来る戦闘ヘリを切り抜ける!(FS判定相当)
TNMのFS判定、派手な進行をし易くて好きです。
AI車両を走らせる女子大生何でも屋を操縦者に、人外の智慧でナビゲートする悪魔の一族トーキー。慣れない銃撃という演出で敵の観測ドローンを落とす殺し屋。我々は良い気になった。
— ノイエ・チャクラ厨 (@Chakratyuu) 2019年11月26日
そして敵の居場所を捉えたPCたちは、首都高の高速の世界で仇敵たちと対峙する。
悪魔と天使の舌戦に始まり、車両同士がエキサイトバトルしたり車から跳躍した中華系戦士二人が渡り合ったり。
— ノイエ・チャクラ厨 (@Chakratyuu) 2019年11月26日
敵AIがCS20とか出したりしたけど俺たちは勝った。札の巡りに助けられたと思いつつEDへ。
女子大生何でも屋に己の正体を語る悪魔の一族。
道すがら助けた幼い兄弟に家族を重ねる殺し屋。
女子大生何でも屋は爆破された喫茶店兼事務所を再建していた。そこに、血相を変えた依頼人の少女が駆け込む。
— ノイエ・チャクラ厨 (@Chakratyuu) 2019年11月26日
少女は追われているという。愛車に乗るよう促す何でも屋。急加速で追っ手を撒き、BGMにGet Wildが流れてキメ。
真実、キャストの物語の続きを堪能しました。皆さん、また遊びましょう!
そして後編終了。キャストの設定に合わせてストーリーもハンドアウトも作られたpunchlowさんオリジナルアクト。むしろこのアクトのためのキャストたちだったんだんじゃないかと感じられるぐらい、ナチュラルな拾いっぷりに脱帽。過去のアクトの総決算で劇場版的な派手派手しい天界。楽しかったです!
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) 2019年11月26日
個人的には、エンディングで《プリーズ!》を使って、キャスト1の《真実》を自分に使ってもらう演出はオサレだったと自画自賛の記憶を定着させておこうと思います(神業調整しつつ
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) 2019年11月26日
- 作者: 鈴吹太郎/F.E.A.R.,神奈月昇
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- 発売日: 2018/03/20
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