ガンドッグ『誇りの報酬』

 『クール』『スタイリッシュ』『銃撃戦』全部混ぜるとむっちゃマイアミバイスなシナリオが出来る・・・・・・はずだった。でも、が〜じる博士は間違って大変なモノを入れてしまった……それは、『アキバ分』((ちゃっちゃちゃちゃちゃちゃ

作戦前の高ぶる心を抑えて男たちが集まる。
「俺たちは取り返さなければならない!」


彼らが失ったモノ……それは、誇り。
簡単にあきらめるコトは出来ない。


ガンドッグ『誇りの報酬』


 基本的には、全員ワイルドライフアウトローで作成。

PC1:元ガンドッグ

 「馬鹿げている!」あなたの第一声はこうだった。
 極東の島国で、メイド服に多額の保険が掛けられた。今までにだって、さまざまなモノに保険がかけられ、俺たちは守ってきた。だがメイド服だぞメイド服(´ー`)y-~~
 だが、それが仕事ならば守ろう……と気持ちを入れ替えて、メイド服の警備をしていたあなただが、完璧と思えた警備の中それは奪われた。そしてあなたには「メイド服も守れない男」と言う烙印が押された。

PC2:メイドまにあ

 あなたにとって、その日は人生最良の日となるはずだった。
 アキバのメイドofメイドが決定する『メイドフェスティバル』で、あなたのイチオシのメイド『ナツミさん』に、あの伝説のメイド服職人『R』のパーフェクトなメイド服が贈られるはずだったのだ!しかし、それは何者かによってそれは奪われた……さあ、普段は単なるメイド喫茶の常連であるあなたの真の力をナツミさんのために使うときが来たのだ!

PC3:放浪の剣士(グラップラー?)

 ある日、あなたの切れ味の落ちてしまった『斬○剣』を研ぎに出そうと、刀鍛冶『刀皇』を訪ねると、絶望に打ちひしがれた刀皇が居た。
 曰く、数年前に盗まれた『斬○剣』の1本が見つかったと言うのだ、「それは良かったじゃないですか。」と言うと、話を刀皇は続けた「まあ、これは見てくれ。」と器用にパソコンを扱う刀皇がyoutubeの画像を表示させた『パーフェクトグレード仕込み箒』そこには、仕込み箒などと言うオタクども(あなたは、こんな言葉をもちろん知らない)のおぞましいアイテムに姿を変えた刀があった……。
 だが、あなたにはここから手がかりを得る手段はない。そんな時1人の男(PC4)を思い出した。

PC4:スーパーハカー

 ある日、珍しい男があなたを訪ねてきた。
 『放浪の剣士』。今は、現代だぜ?と言う奴らがほとんどだろうが、あなたの属する裏社会では、こういう人材が今も生きている。
 男は、あるURLを渡し、「この画像の撮影された場所、もしくは撮影したヤツが知りたい。報酬なら出来る限り用意する。」と言った。あなたにかかれば、upしたヤツの居場所を探すなど造作もないはずだった……。しかし、普段あなたが使っているツールを試しても正体が掴めない。これは、少し時間がかかるかも知れないと思った矢先に、手がかりを見つけた……ヤツだ!それまで裏社会で栄光を欲しいままにしていた、あなたをどん底に突き落としたヤツだ!もう報酬などいらない。待ちに待ったチャンスが到来したのだ。


 やっぱ、サタスペにすべきか?(うんw


「画像は『PHANTASY STAR ONLINE 2』クローズドβテストにおいて撮影された実機画像です。
開発中のため、正式版とは異なる内容であり、今後改良される可能性があります。」

『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト
http://pso2.jp/
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