もー何回目だかわからない『たまはか』が最終章（？）に。最終章って言葉は良くない言葉になったなぁーと思いつつレッツダンジョン！
そして、最終章になって「あーそうだそうだ、コレアイツのシリーズだったわーもーこのダンジョンやめてかえりたーい」ってなりましたとさ。
D&D5e魂を喰らう墓。スッカリ忘れてたけど、コレToHの流れだったわー悪魔の頭のレリーフ来たわー＞＜
— アンドー (@GARGILL) 2020年6月6日
あと、本日多分遠隔接触攻撃じゃなくなった5eで初めてスコーチングレイ３本撃って全弾命中したわー敵が火の脆弱性持ちだったので瞬殺だった！
そして次の戦闘でFB撃ったら……
D&D5e。ちょっと見たことないFBダメージが……＿|￣|○ pic.twitter.com/exIdJspWmY
— アンドー (@GARGILL) 2020年6月6日
今日のたまはか。最終ダンジョン突入。シナリオ判断材料が世界内のリアルリアリティで閉じている感じではなく、大いににメタ読みが求められているような印象。独特のマゾヒズムと罵倒と達成感。もちろん判定１outでPC消滅危機。世界よ、これがD&Dだ！
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) 2020年6月6日
今日のArtus Cimber。行動動機といい、所持アイテムという過積載警察の取締対象案件？これ作者のお気に入り自PC？と思ったら、2eの時からいる小説キャラらしく。スマン。その設定は半世紀近く達成されていない（そしてこれから達成できるかもわからない）重い十字架だったのね（WeaponXの過去みたいな
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) 2020年6月6日
今日のオンセ。期間限定クエストだからやっておいた方がいいよ、というアドバイスを頂く（ん？ pic.twitter.com/KsmKvRorII
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) 2020年6月6日
昨日の老害大戦。オマエタチが想像できないものをオレは見てきた。PLの質問に、さあどうですかねと答えるDM。明かり替わりにフレイムタンから炎を発し続けて起動アクションを省略しようとするPL。メタ読みで罠を回避しようとするPL。あ、やっぱ想像できますね（
— ꋫꀗ꒐ꌥꌇꀗ꒐ (@akiyuki3) 2020年6月7日
漆の書き込みちょっとネタバレ激しいかなー？と思ったけどよくよく読んだらそうでもなかった。けど若干ネタバレだよ＞＜
『ダンジョンズ&ドラゴンズ 第5版』「魂を喰らう墓」オンラインセッション。アータス・シンバーたちと別れ、第5章に向かう。自PCのヒューマンのトーテム戦士はラズ・ナシーのフレイム・タンを片手に、もう片手にはアニメイテッド・シールドを構え、ダンジョンに挑む。罠が満載でなんども死にかけた。
— 漆妖 (@urusinoayakasi) 2020年6月7日
だが、オレには仲間がいる。ハーフエルフのアーケイントリックスター、ティーフリングの力術ウィザード、ヒル・ドワーフの戦領域クレリック。バァーンッ！ ダンジョンではオレが裸で噴水の水を飲んだり、熊の神を受け入れたらギャルで驚いたりする。警戒度を上げているため、探索には時間がかかった。
— 漆妖 (@urusinoayakasi) 2020年6月7日
ここをキャンプ地とする！ という場所があったので助かるが、事情によってダンジョンの外に出るのは難しい。少なくとも力術ウィザードが呪文をねじ曲げられにていること気づき、わざとfizzらせる超テクニックがなければ全滅も必至だ。戦領域クレリックが死の危険を承知で宝箱に入った勇気も讃えたい。
— 漆妖 (@urusinoayakasi) 2020年6月7日
そもそもアーケイントリックスターが安全を確保してくれなければ、死んでいる。このダンジョンのあるじは死を弄んでいるのに違いなかった。なにしろソウル・モンガーはここにあるのだ。ビアデッド・デヴィルの意匠がオレたちを嘲笑うかの如く口に暗闇を湛えている。なんとしてでもヤツに一矢報いたい。
— 漆妖 (@urusinoayakasi) 2020年6月7日
- 発売日: 2018/07/28
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