『廃部』を盾に、時間管理*1+ミニダンジョン(orイベント)でポイント稼いで、期限までにポイント数が一定数を超えれば部は存続ってネタを考えていたのだが……今日読んだ『迷夢のコントラスト―アリアンロッド・リプレイ・ハートフル〈3〉 (富士見ドラゴンブック)』が似た構成だった_| ̄|○ まー、このまま行くけどな(笑)
「廃部です!」
突然呼び出された生徒会室で、あなたは一方的に廃部の通達を受けた。
あなたのギルドは、キチンと活動だってしている。
だが、異を唱えたあなたに対する会長の言葉は冷たかった……。
「でも、あなたのクラブはドロップ品でもうけてはいても、学業とは全く関係無い活動しかしていないではないですか。ここは学校なんですよ?単位さえ取っていれば、あなた方の学外の活動については文句を言いません……ですが、部室は明け渡してもらいますよ。」
あなたは、この状況からあなたのギルドの活動を学園のクラブ活動と認めさせ、ギルドハウス(部室)を死守しなければならない!
まだ、ちょっと微妙な気がするなぁ……。会長の声はやはり川村万梨阿か?(笑
(´ー`).。oO(なんかまた「若者お断り」なシナリオになってきたなぁ