シナリオの基本ラインが大体決まったので、予告とハンドアウトをupします。日程調整はmixiでやります。12月くらいを希望。
参加者に、amon、ヒロベ、ruwindって言うネタの三大巨頭がいるので、データとは関係ない所でやったら手間が掛かっています(^^;;しかも、amonとヒロベはネタと戦力を両立するハイブリッドですYO!*1
予告
ようやく辿り着いた『アメーバー海*2』の洋上に
君たちには理解の出来ない巨大なモノが現れた……たしかに、これがシジルの情報屋から聞かされた
恐るべきエピック・ソーサラー『混沌博士(c)ruwind』の居城
通称『混沌城』なのだろうか!?だが君たちはその恐るべき『混沌城』を汚泥へと戻し
こうしている間にも、ウーズに飲まれつつある
『シルキア城』と王国を守らねばならない!!なぜならばっ!
リーダー( )がそれを望んだからである!!
Dungeons & Dragons 3.5e『決戦!混沌宙域!』
ハンドアウト
PC:けろたん
君は、物質界や上方次元界で知られたチーム( )のリーダーだ!
特に、人間たちの世界では活動しにくい部下達をまとめあげ、これほどの実績、名声を上げたのはひとえに君の力である。さて、今回は依頼人を明かさない代理人が君の所へ「シルキア王国の危機を救ってくれ」と言う依頼を持ってきた。シルキア王国を救うことは君も賛成だが、あろうことかその代理人は続いて失礼なコトを言いだした……
「と言う訳で、まずはあなたの力を試させて頂きたい」
あなたに向かってこんなコトを言う命知らずも珍しい。
あんまり面白かったので、素直に乗ってやることにした。*3
PC:その他大勢の皆さん(w
君は、物質界や上方次元界で知られたチーム( )のメンバーだ。
なんで、こんなコトになったのかと言えば話は非常に長くなる。
まー簡単に言うとリーダーが死ぬと、世界が滅びるのである(笑)
今、君が仲間と呼んでいる連中も多かれ少なかれ同じ理由で、各組織(?)から派遣されたメンバーだと想像できる。もちろん、「リーダーを安全な所に幽閉すれば良いじゃない!」なんて意見もあるのだが……ダメなのだ。とある、占術師が見たところ、リーダーのやりたいことをやらせてやらないと、やっぱり世界は滅ぶのだ(笑)そーいう訳で、あなた方はリーダーの受ける無茶な依頼をリーダーを殺さずにクリアしなければならない……例え、リーダーが「いらない子」と呼ばれる種族の末裔であったとしても……。
ちなみに、滅びる理由は一応考えてあります。ちゃんとD&Dっぽい理由です(笑)*4
参考資料は
デス。
レギュレーション
強化の方向で、若干の変更を検討中。もし希望があれば早めに言って下さい。>参加者
謝辞
永遠のウーズ研究者『混沌博士』とその創造主ruwind氏に。