混沌博士「クビだっ!」
これだ!これが逆境だ!
PC1「はーっはっはっはっは!博士っ!」
混沌博士「(さっきとうってかわって狼の目になっとる)よろしい!話してみろ。」
PC1「博士!学長の椅子に座りたいとは思いませんかっ!?」
混沌博士「ふっふっふ。いきなり学長と来たか。この大ボラふきめ……」
PC!「出来ます!私と私のチーム*1ならば必ずあなたを学長にしてみせます!!
とっ!10日あれば証拠を御覧にいれましょう……」
こないだ、ネタゴンに「なんか混沌博士と秩序教授が野口教授*2面で学長の椅子を狙ってアーティファクト取り合ってるって電波受信しましたYO!」って言ったらウケてたので、ちょっとネタを考えてたら変な電波を受信シテシマッタドーシヨー(銭形
多分、学長選までにたくさんアーティファクトを集めて研究成果を出した方が学長になれる(笑)ダメな子たちは、ダメっぷりが気に入られて混沌博士の部下だったけど、あまりの使え無さに切られそうになった。秩序教授のチームは当然出来る子で構成されている。