- 作者: 鈴木銀一郎
- 出版社/メーカー: 新紀元社
- 発売日: 2006/03/10
- メディア: 単行本
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読んでいてなんとなく『ロールプレイング・ゲームの達人 (現代教養文庫)』思い出した。内容は全然違うし、こっちは銀爺の自分史なんだけど、やっぱ実績がある人の言葉は重いですな。
とりあえず、なんで”大佐”なのかが分かって少しすっきりした(笑
あと、ディプロマシーの話読んでて思い出したのだが、わしが居た当時のシミュ研では禁止ゲームは
超人ロック(エポック?):サルのようにそれだけやるのが居たらしい
スコードリーダー(AH):ソロプレイが流行ったらしい
宇宙戦艦ヤマト(バンダイ?):ネタ?w
くらいだったよーな?ディプロが入ってたか思い出せないけど、世のゲームサークルでゲームはゲームと割り切れない人がそんなに居たのか疑問だ(^^;;少なくともゲームが理由で仲が悪くなったりしたってのは聞いたことが無いと思うなー
ボドゲで先輩に容赦なくボコられてそのゲームが苦手になるのはよく聞いたが(笑)
(´ー`).。oO(はっ!またフンタ*1で先輩にボコられたの思い出したYO!