母親が突然老後のためにとアパートを買った*1。
その時、不動産屋になにか吹き込まれたらしく「これからはアパートやるにしても何か特色が無いとダメ」とかなんとか言って、「『TRPGゲーマーアパート*2』ってことにしたから、あんた入居者の審査しなさい」とか言われるヽ(´ー`)ノ
で、「いつなの?」と聞くと「もうすぐ何人かあんたの家に行くから、マスターしながら審査しなさい。」とか言われる。
「えー?」っと、思いつつも「何人くるかわからんし部屋でも片づけるかー*3」と行動開始しようとすると、うさーがやって来て*4「コレ*5内容ヤバくて発売中止になったから1冊ずつあげるよ」と言う。あんた、そりゃー返品しなきゃイカンのじゃないのか?と思いつつも、心配なのはあとで来るヲタ集団*6うさーは放置してたら、部屋の一角にエロマンガの山を作り始める(^^;;;
で、「うわー!これからヲタの集団が来るんじゃ!そんなトコに積むなー!!」とかパニくったところで目が覚めました。続きが気になります(笑)