その日届いた『Unearthed Arcana: Dungeons & Dragons Rulebook (D&D Rules Expansion)』のVariant Evokerをざーっと読んで「コレやるー!」と宣言した訳なのですが、まじめに中身を読むと以下のような内容で有ることが発覚……。幸い人生設計やり直しが現時点でのみ許されているので、普通のEvokerに戻します(苦笑
Energy Affinity(EX) エネルギータイプを1つ選ぶ。そのエネルギータイプの呪文は 1レベル上として扱う*1 Evokerがこのヴァリアントルールを使う場合《使い魔招来》を得られない。 Energy Substitution(EX) 5Lvを越えたEvokerは1つのタイプの《Energy Substitution》を得られる。 この能力はフリーアクションで呪文投射時に使用できる。 使用回数は5Lvで1回/日、5Lvを越える5Lvごとに1回ずつ追加される。 Evokerがこのヴァリアントルールを使う場合、5Lvで得られる ボーナス特技を得られない。 Overcome Resistance(EX) このヴァリアントルールを使用したEvokerはあらゆるエネルギー タイプのResistanceを無視する。フリーアクションでこの能力の使用 を宣言するとResistaceの値を-10する(最低値0)。 完全耐性には効果がない。 使用回数は1回/日で、2Lvごとに1回ずつ追加される。 Evokerがこのヴァリアントルールを使う場合、専門化したスクールの 「1日の呪文数」+1のボーナスを得られない。
文章の書き方としては、ヴァリアントルールで上記の能力を個別に導入するか否かを決めてぶち込むっぽい。
将来的に、Force WeaverになってForceball*2撃ちまくり決定なわしとしてはほとんど*3意味が無いのでやめる方向で(^^;;やっぱ、ちゃんと読まずに宣言するのはダメだねぇ〜*4