にゃんこさんと原宿の裏通りにある(と、言う設定?)の変な雑居ビルへ行く約束をする。目的は、なんだか胡散臭い輸入品を扱う模型屋があるらしー。
待ち合わせまで時間が有って、知り合いの女の子(って設定か?(笑))とその胡散臭いビルの一階にあるイタリア料理屋で食事する。食べながら美味しい美味しいと言っていると、となりのテーブルで食事していた男が「わたしがオーナーシェフです。ありがとう」とか言って食事代タダにしてくれる。
それは良いのだが、どっから見ても「フレンチの鉄人(名前忘れた)」で(笑)、彼がやってるイタリア料理屋ってのはどーよ?
そのあと、にゃんこさんとビルの7階にある模型屋へ行く。エレベーターは今にも止まりそうな雰囲気バリバリな上、5人も乗ったらもー限界みたいな狭さ。そして7階に降りると、昔のラジオデパートか秋葉原のガード下の露店みたいな感じの通路と店構え(^^;;模型屋には、「F-14荷電粒子砲装備型」とかなんだか凄くパチものっぽいものばかりが積んである。店主に聞くと全部中国製らしー?にゃんんこさんは、奥のもっとおもちゃっぽいパッケージのものを物色してた。
そのあと、にゃんこが欲しがってるえらくマイナーな画家の画集を扱う店があるとかで、そこへ行く。店(と言っても客が入れる場所は1畳もない)に着くと、にゃんこだけが中に入り、わしは通路で待ちぼうけ。
そのうち、なにか奥の方の店で喧嘩してるような声がして、ロリーな女の子が走って出てくる、ふと奥の方を見ると奥の方からゆっくり色が黒くなってきて、闇と言うかヴォイドと言うか……がどんどん広がって来る。そこで、何故か?「放射能に汚染される!」と思って、にゃんこ引っぱり出してエレベータの方に逃げる。
なぜか、わしら以外はエレベータホールに居なくて、やっと着いたエレベータに乗ろうとすると、黒づくめの見るからに特殊部隊って感じのがたくさん出てきて(エレベータは5人が限界のはずなのに(笑))なぜか!?「あーこれで助かったー」と思う。特殊部隊は、汚染洗浄とかなんとか言って通路の奥の方に消えていった。
んで、もし放射能なら逃げても無駄にしても逃げようとしそうなもんなんだが、2人で1階のイタリア料理屋行った所で目が覚めた。
さー、誰かこれの「夢判断」とかしてみてよー(笑