キング・オブ・ザ・ランドのキャンペーンも11話でいよいよ次回が最終回。
選帝侯会議の前哨戦で、神聖バルヴィエステ帝国のゲヒルンさん自ら戦争仕掛けてくる話。理由はねーの?聞いたら選帝侯の指輪持ってる奴ら(つまりPC)ぶっ殺して指輪ゲットしてアンゼル1世を王様にするのだーのだー!って知将()。こうシナリオの流れとは言えちょっとかわいそうな気がしまする(つД`)
最前線は、我がケルファーレン公国だったのでまーまー頑張りましたよ?相変わらずデータ的にはダメージはでない、微妙なbuff(今日は使ってないw)とか言うアレな子なんだけど個人的には気に入ってますw
で、KotLの売りの1つでも有る大規模戦闘ルールと言うか戦争ルールを使用。防衛戦ってこともあって、こちら側にあまり自由な選択肢がなくて結果五月雨式に現れる敵を排除するってスタイルで「戦争してるというよりは、ランダムダンジョンに潜っている感じだったかなー」@akiyuki氏って意見も分からないではないけどタイド判定して、戦場チャート振ってなんとなく状況が変わっていくのはそれなりに大規模戦闘っぽいなーとは思いました。まー大規模戦闘ルールってロマン派あるが難しいと思う(^^;;
で、最後にキャンペーンのラスボスらしいエライさんが出てきてなんか圧力掛けてきたんで、アレと戦闘なんだろうなー?黒幕と言うにはあまりにダイレクトな感じで来たのでつい鼻で笑って追い返しちゃったけど、なんかいらん喧嘩売った気がしないでもない。でもさー、重鎮っぽい人がまさかアンゼル推しとか言うと思わなくてさーw きっとブレrカナスキーなら納得の展開なんだろうねー