第2章はPC1枠(?)のケルファーレン公なのですが、指揮だけする(バッファー)のカミソリ後藤か、ケルファーレン公継ぎたくなくて逃亡中のケルダーにしようかと思っていたのですが、バッファーがすでにいて、tosiが魔法系ぷりーずと言うのでいろいろ考えてたらロリババアが出てきた(あれ?
特に元ネタはありませんが、画像は黒神のゆかりんか見ないと呪うぞ!のゆかりん辺りを貼る予定w
加護的にはもう問題無さそうなんで、加護気にしないで考えたらすげー微妙に……他の参加者信じてる!!
コロナのバフとエフェクトスの炎取る予定。
エヴァンジェリン・ヴェストフェーダ*1 10代前半に見える♀ コロナ=フィニス=エフェクトス
ケルファーレン初代公王ライデン一世の娘。歴史では世継ぎたる王子だけが注目されているが、7人の王子の影には娘がいたのです。長命種*2の妾の子供で、のちの”灰髪公子”ヨーカーの姉に当たる。
外見が10代前半から成長しなくなったこともあり政略結婚の材料にも使えぬまま兄たちに疎まれていたが、同じく兄たちの陰謀で失脚した弟ヨーカーが東に逃れた時に共にケルファーレンを後にした。晩年死期を悟ったヨーカーにケルファーレンの未来を託された。
その後、約100年ほどの間ケルファーレン公国を放浪し、人知れず民衆を殺戮者から守っている。ケルファーレンの新たな統治者が生まれると、身分を明かし面会を求めているが、自称ライデン一世の娘を名乗る小娘を相手にする統治者は少ない。前ケルファーレン公の紅王ガイは相手にしなかったが、現ケルファーレン公のファルティンはエヴァンジェリンの言葉を信じた。彼は、過去のケルファーレン公と違いケルファーレン公の地位はエヴァンジェリンが継ぐべきだと主張したが、ただでさえ混乱の最中にあるのに問題が有りすぎるとの主張を入れ代理公となった。だが、来るべき時が来たら必ず表舞台に出ると約束させられている。まー、とんだドジっ子が判明して1話目から大事な首飾り無くすみたいですがwwww