チョコで走るレーシングカー、英大学が開発

チョコレートを燃料にして走るレーシングカーを英国の大学が開発した。ハンドルはにんじん、本体はジャガイモでできているが、時速125マイル(201キロ)で走れるという。


この「WorldFirst Formula 3」は、英国のウォーリック大学が環境に優しい技術を使ったレーシングカーを目指して開発。5月5日に完成し、走行可能になった。バイオディーゼルエンジンを使っている点以外は、Formula 3の走行基準を満たしている


 WorldFirst Formula 3の本体は植物由来の部品でできている。ハンドルはにんじんなどの根菜、シートは麻の繊維と大豆オイルフォーム、潤滑油には植物油を使い、燃料は廃棄されたチョコレートと野菜オイルから取り出している。


チョコで走るレーシングカー、英大学が開発 - ITmedia NEWS

 廃棄チョコレートってどこで手に入れるんだろ?w それ以前に廃棄されてるのか?


「画像は『PHANTASY STAR ONLINE 2』クローズドβテストにおいて撮影された実機画像です。
開発中のため、正式版とは異なる内容であり、今後改良される可能性があります。」

『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト
http://pso2.jp/
スクエニ対策:
記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
Copyright (C) 2010 - 2013 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.