今日、みったんと話をしててこんなネタを思いついた。なんで、こんな話になったかは忘れた(ばき
水戸黄門って、もう20年くらいはやってるよね?20年*1x50週で約1000話だと仮定した場合、黄門様は一体何年くらい諸国漫遊してるんだろ?
毎日、事件が起きてるなら1000話で、約3年だがそれはあり得ない。作中で何日か経つのは普通だし、宿場町から宿場町までの移動を考えたら1話平均1週間くらいは掛かっているんじゃないだろうか?
すると、黄門様は20年間諸国漫遊し続けていることになるが、ありえねぇー(笑)お供の連中は、まーたまに代替わりしたとしても黄門様に変更は効かない。
でも、待てよ?じゃー黄門さまに影武者ってーか、北陸方面黄門部隊とか九州方面黄門部隊とか複数の黄門チームが分担して諸国漫遊、悪代官を裁くシステムならどーだろう?(笑)
でも、このままじゃTRPGのネタに使えないな〜*2じゃー黄門部隊が400年後*3の現代まで残っているのはどうだろう?
現代の黄門様は、印籠の変わりに日本政府から特別に発行された身分証(パスとか殺しのライセンス(笑)とかなんでもいい)を持ち、警察上層部のごく一部だけが知るような特殊な部隊なのだ!
よく、メーテル*4が役人に見せてる”何か”のように凄い威力を発揮する。が、黄門部隊は何をするんだ?やっぱ、法律で裁けないような悪党を超法規的手段で裁く正義の味方ってとこか……
えーと、わしはこのネタ使わんから誰か使っていいぞ(笑
#いらなそー(w